仙台電気工事
ブランディングプロジェクト自分たちの会社って
どんなイメージ?
若手社員が語る
「仙台電気工事」のリアル
会社の未来を見据えた「ブランディングプロジェクト」の一環として、部署も
社歴も異なる若手社員が集まり、「自分たちの会社ってどんなイメージ?」を
テーマに語り合いました。外からは見えにくい“仙台電気工事”のリアルな姿を、若手の目線からお届けします。
参加メンバー
信号課
Eさん
信号課
Oさん
電車課
Kさん
工務課
Kさん
工務課
Kさん
工務課
Mさん
工務課
Yさん
設計課
Oさん
仙台電気工事の強み
地域とともに60年。
信頼と技術で、社会を支える。
工務課
Yさん
工務課
Kさん
私は「事業の幅広さ」だと思います。官公庁発注の公共施設だけでなく、交通信号、水門ゲート、鉄道関連の設備といった社会インフラまで、本当にさまざまな電気工事を手掛けています。設計から施工、そしてメンテナンスまで一貫して対応できる体制は、お客様にとって大きな安心材料ですよね。
設計課
Oさん
ちょっとユニークかもしれませんが、「社名そのもの」が強みだと思います。“仙台 電気 工事”という名前を見ただけで、地域の方々がどんな会社かイメージできる。実際に個人のお客様から、社名を検索して直接お問い合わせをいただくこともあるそうです。地域にとって身近で頼れる存在になっている証拠だと思います。
仕事のこだわりとやりがい
確実な施工で、未来に残る仕事を。
電車課
Kさん
仙台電気工事の特長は「確実な施工」へのこだわりだと思います。現場ではイレギュラーがつきものですが、どんな状況でも対応できるように事前の計画や段取りを徹底する文化があります。現場に行ってから迷うようなことはない。その意識が社員に根付いていると思います。
信号課
Eさん
様々な現場で改修工事を行う時に「私たちの仕事は丁寧だな」と実感します。見えない部分まで手を抜かず、確実に仕上げる。それがプロとしての誇りですし、お客様からの信頼にもつながっています。
工務課
Kさん
私たちの仕事は、建物や鉄道といった「未来に残るもの」をつくること。今だけではなく、将来の社会や人々の暮らしを支えるインフラを担っていると思うと、日々の仕事にも自然と力が入ります。
尊敬できる先輩たち
「いぶし銀」の技術と、
あたたかい人間味。
信号課
Oさん
先輩たちはまさに「いぶし銀」という言葉がぴったりです。僕らが知らないような細かな技術や工事の知識をたくさん持っていて、その経験の深さにいつも驚かされます。
電車課
Kさん
私の班はまさに精鋭部隊。落ち着いた雰囲気で、仕事の進め方も本当にかっこいいです。
工務課
Mさん
入社前は「職人気質で厳しい世界なのかな」と思っていましたが、実際は全く違いました。上司も先輩も嫌な顔ひとつせず、丁寧に教えてくれる。入社してから印象が180度変わりました。
成長を支える文化
「わからない」と言えることが、
成長の第一歩。
工務課
Kさん
制度や環境づくりを通して「社員を大切にする」姿勢を感じます。健康や安全に配慮してくれるのはもちろん、成長のチャンスもどんどん与えてくれる。安心して働ける環境です。
信号課
Oさん
「わからない」と正直に言える環境があるのは大きいです。新人だけでなく、ベテランの先輩も新しい技術については、みんなで学び合います。知ったかぶりで進めることが一番危険だからこそ、正直に話せる文化は本当に大切だと思います。
信号課
Eさん
私も入社したばかりの頃は何もわからず不安でした。だからこそ、これから入ってくる後輩には丁寧に教えていきたいと思います。現場では集中してきっちり仕事をしますが、休憩中はみんな和気あいあい。このメリハリが良い雰囲気を作っていると思います。
仙台電気工事を一言で表すと?
当たり前を支え、
明るい未来を灯す仕事。
電車課
Kさん
私たちの仕事は、電気や鉄道など「当たり前の毎日を支える」こと。普段は意識されないかもしれませんが、社会のインフラを守り、未来へつなぐ仕事だという誇りがあります。
工務課
Yさん
「町の未来を守る仕事」ですね。自分たちが施工した設備が何十年も使われていくことを思うと、責任も大きいですが、その分やりがいもあります。
工務課
Kさん
「暮らしに根ざした企業」だと感じます。街の明かりを見るたびに、「自分たちの仕事がここに生きている」と実感できる。地域とともに成長しながら、安心で便利な暮らしを支えていきたいです。
仙台電気工事の強みは、なんといっても「長い歴史」と、そこから生まれる「信頼」だと思います。創立から60年以上、地域に根ざして事業を続けてこられたのは、確かな実績を積み重ねてきたからこそ。簡単に真似できるものではないですし、それ自体が会社の大きな強みだと感じています。